港の見える丘公園・横浜公園

『港の見える丘公園』
数々のヒット曲のタイトルにも使われるヨコハマを代表する公園の一つ、港が見える丘公園。更に観光スポットとされています。なんといってもその名の通り横浜港を見下ろす事の出来ます。夜には夜景がとても奇麗で、カップルのデートスポットにもなっています。更に港の見える丘公園南側には大佛次郎記念館やイギリス館などに隣接した「ローズ・ガーデン」があります。バラの名所として知られているローズ・ガーデンは約1800本ほどのバラが庭園のキレイに染めあげます。市の花にもなっているバラの名所です。
港の見える丘公園の園内にある『フランス山』は、フランス軍が駐屯した場所です。横浜が開港した頃、外国人殺傷事件が起きていたことから、フランスは他国にいる自国民の保護を目的として横浜居留地にフランス軍の駐屯を決定した場所です。最初は20人くらいだったフランス陸軍が、その後300人まで増えたといいます。
こうした横浜港が一望できる高い丘の上に軍隊が駐留したのは、色々な理由があるからです。そのことに関する逸話が今もたくさん残されています。

『横浜公園』
高校野球県大会や、横浜ベイスターズのホームスタジアムでもある横浜スタジアムが園内にある『横浜公園』。山下公園の次に古い公園です。中華街などにほど近い場所に位置しており、電車から中華街に行く途中に通ることのできる公園です。横浜公園の名物といえばチューリップ。42種16万本も園内に咲いています。春にはカメラを持った人や、お花好きの人で賑わう公園となります。この横浜公園がある中区の区の花に1997年に定められたほど、チューリップが横浜公園を象徴しています。『サクラが野毛ならチューリップは横浜』と言えるでしょう。
日中は横浜公園でチューリップを。少し遅めのランチを中華街で楽しみ、夕方を過ぎて日も暮れた頃に横浜スタジアムで野球観戦を。そんな春はいかがでしょうか。

News